3月の映画鑑賞メモ

3月17日 金子修平「デスノート」前後編 2005年 シネマクラブ上映会
3月20日 ブライアン・G・ハットン「戦略大作戦」 1970年 DVD
3月23日 ケン・ローチ「麦の穂を揺らす風」 2006年 調布パルコシネマ
3月23日 李相日「フラガール」 2006年 DVD
3月24日 アレクサンドル・ソクーロフ「The Sun」 2005年 下高井戸シネマ
3月24日 トム・ティクバ「パフューム」 2006年 TOHOシネマ
最近、充実した映画鑑賞をしているなーと自分でも思う。
「デスノート」
>子どもの映画とタカをくくっていたが、真剣に見てしまった。荒唐無稽な話を、ここまで面白い映画にするとは!。
「戦略大作戦」
>文句なしに面白い。戦争映画と、思いきや…?!。
「フラガール」
>思い入れがあっただけに、ちょっとガッカリ。
「パフューム」
>面白かったが…。「ラン・ローラ・ラン」「ヘブン」(未見)などで高い評価を得ている監督だったから、ちょっと期待し過ぎちゃったかな。
「麦の穂を揺らす風」
>今まで見たケン・ローチのなかでは一番好きだ。ちょっとカラーが違うけど。
「太陽」
>ロシア人が撮った昭和天皇。いろいろ考えてしまった映画。
感想は、今のペースだと半年後ぐらいに(^_^;、メインサイトCinema Diaryで。
頑張ります。

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