5月後半の映画鑑賞メモ

アダム・ブルックス「姉のいた夏、いない夏」,2001年アメリカ
フレッド・ジンネマン「真昼の決闘」,1952年アメリカ
ウォーレン・ビーティ「REDS」,1981年アメリカ
サム・メンデス 「アメリカン・ビューティ」,1999年アメリカ
リュック・ジャケ「皇帝ペンギン」,2005年フランス
アナンド・タッカー「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」,1998年フランス
最近、自分の映画鑑賞眼に自信をなくしている。何が良い映画なんだろう。その基準が分からない。
カンヌで河瀬直美監督「殯(もがり)の森」がグランプリを受賞した。何年か前に「萌の朱雀」でカメラドールも受賞している。「萌の朱雀」はオンデマンドで配信していたと思う。観てみようかな。

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