2010/10/30 ぼくのわき道(俳句) 2
病室の七夕竹の幼き字 [24] 七夕の夜の記憶の静けさよ [25]
2010/8/26 ぼくのわき道(俳句) 0
夏至白夜未来の子供会いに来る [22] 「記憶大億千万」という夢沙羅の花 [23]
2009/6/24 ぼくのわき道(俳句) 0
ころもがえこころがえとはいかなくて
2008/9/17 ぼくのわき道(俳句) 0
帰省して困るわが身の置きどころ 季節遅れで、ひさびさに1句。
2007/6/24 ぼくのわき道(俳句) 0
ほたるとぶわたしのほかはぜんぶ消ゆ